コロナ禍が原因ではない停滞感

世の中のスピードが鈍化しているように感じます。勿論、スピード感をもって取り組んでいる医療や地域行政などもありますが、全体を見渡せば止まっているようにさえ感じます。コロナ前では考えられないような低迷感が身近に感じます。ただ、今に始まった業種ではない分野もあります。例えば、ここ豊津ファミリー地下の食料品店。近隣に生鮮食品を扱う大手事業者が林立し、これまで隔週の休みだったものが毎週の休みに改悪されました。色々な事情はあると思いますが、さすがにこの時代に小売業で月に4~5回も休むと客離れも加速する一因となりうるでしょう。

ネットの書き込みでも的を射たものも多く、品揃えの悪さ・品質の悪さ・コスパの悪さ・接客の悪さなど、客商売としては致命的な欠点を指摘されており、これも今に始まった事ではなく、おそらく10~20年かけて醸成された結果なので売上の低迷・集客の低迷はコロナ禍以前のものが大きいと思われます。そして、このあいだの年度末で唯一といってよい鮮度の評価が高かった野菜果物屋さんが閉業されましたが、これも事業者の高齢化と聞いておりまた別の問題をはらんでいます。ただ、新しく入店した事業者さんは若者が多く、地下に漂う暗い雰囲気の払拭には一役買っているように感じます。

1Fにも新たな事業者が入居したりと少しは明るい兆しも見えます。地下と100均で扱う商品が重なっていることで利益が相反しており、事業者間での摩擦もあるんだろうなというのが印象ですが、地下で買うよりもお菓子や飲料など安い商品もあるので100均もなかなか侮れません。一部の飲料とお菓子は100均のワッツさんがお得です。

弊社も移転して今日でちょうど半年、色々な噂レベルの話も聞きましたが、全方位で摩擦を起こしトラブルを引き起こす事業者もおり、おそらく大なり小なり何かしらの不正や既得権が存在しているのかなというのが率直な印象です。スーパーの客離れはこういうところにも一因はあるのだろうなとも感じます。瀕すれば鈍するでジリ貧状態なのが目に見えるところがツライですが、私がやっている事業はあくまでも教育なので目の前の受講生一人一人に真摯に向き合うことを実践するのみです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

前の記事

営業の電話が多い

次の記事

来るか!?禁酒ブーム